つばき メガダイスカジノ ®メガダイスカジノ 環境関連メガダイスカジノ
受入れ専用のメガダイスカジノです
つばきメガダイスカジノフィーダは、受入れを目的としたベルトとコンベヤチェーンを組合せたシンプルでタフなフィーダです。
メガダイスカジノフィーダの特長と輸送容量
- 受け入れ高さが低く、ピットが不要です。またホッパーの背板を低くすることで、トラックからの直入れも可能です。
- スピレージメガダイスカジノが不要なため、経済的です。
- 1台で投入から傾斜搬送が可能です。
- メガダイスカジノチェーンとスラットプレートにゴムベルトを組合せた構造のため、ベルトフィーダに比べ、メンテナンスが容易で高強度です。
- メガダイスカジノチェーン駆動のため、スリップせずテンションも容易に調整可能です。
輸送容量
形番 | 最大輸送容量 (m3/h) H = 450mm | ||
---|---|---|---|
S = 5m/min | S = 10m/min | S = 15m/min | |
メガダイスカジノ010 | 95 | 195 | 290 |
メガダイスカジノ016 | 180 | 355 | 535 |
メガダイスカジノ020 | 230 | 460 | 690 |
- 注): 本図はメガダイスカジノが0° (水平) で、輸送物が搬送高さHを維持できるものとして作成しています。上表は、各形番の最大輸送容量の目安を表示しています。実際の能力は、メガダイスカジノ度や輸送物の滑り角によって左右されます。メガダイスカジノは 0°、5°、10°、15°、20°の5種類を標準としています。
寸法と形番
※表は横にスクロールできます。
形番 | 全体図 | 中間断面 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
L1 | L2 | L3 | L4 | H1 | H2 | H3 | H4 | W | H | BW | FW | FH | |
メガダイスカジノ010 | 2,250 | 2,300 | 750 | 1,250 | 610 | 790 | 870 | 1,800 | 1,700 | 1,250 | 1,000 | 800 | 550 |
メガダイスカジノ016 | 2,250 | 3,050 | 750 | 1,250 | 610 | 790 | 870 | 1,800 | 2,300 | 1,250 | 1,600 | 1,400 | 550 |
メガダイスカジノ020 | 2,300 | 3,850 | 800 | 1,300 | 610 | 790 | 870 | 1,800 | 2,700 | 1,250 | 2,000 | 1,800 | 550 |
形番 | ホッパ | 流量調整口 | 架台 | 角度 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HW | HH1 | HH2 | HL1 | HL2 | GH | GW | K | θ° | |
メガダイスカジノ010 | 1,700 | 930 | 1,650 | 1,850 | 450 | 450 | 800 | 150 | 25 |
メガダイスカジノ016 | 2,300 | 930 | 1,650 | 2,600 | 450 | 450 | 1,400 | 150 | 25 |
メガダイスカジノ020 | 2,700 | 930 | 1,650 | 3,350 | 500 | 450 | 1,800 | 150 | 25 |
カバー | 側板 | 底板 | |
---|---|---|---|
板厚 | 3.2 | 4.5 | 3.2 |
- 防塵用にカバーを付けることも可能です。
使用例
注意点
- 高温のメガダイスカジノには対応できません。 (上限70°C)
- スラリー状のような流動性が高いメガダイスカジノの搬送には適しませんので、採用は避けてください。
- 油分を多く含むメガダイスカジノや先端が硬く鋭利なメガダイスカジノは、ゴムの早期劣化に繋がりますので、採用は避けてください。