サンプル保管容器
384チューブ®
微量保管に適した使い捨てタイプのキャップチューブ
エクスプラント法に用いるメッシュ
1
組織の浮遊を抑制
組織をディッシュに付着させる時間が大幅に短縮されるため、高効率で安定した細胞の回収が可能です。
※東京大学 医科学研究所との共同開発
2
工程の削減
ディッシュへの付着工程や接着酵素処理などが不要のため、 作業の効率化に貢献します。
3
再利用可能
洗浄、オートクレープ滅菌で再利用することが可能です。
臍帯由来の間葉系幹細胞をエクスプラント法にて培養、回収したデータです。従来法と比較して、1gあたりの回収細胞数が有意に増加しました。
データ提供:
東京大学医科学研究所附属病院
セルプロセッシング・輸血部 長村先生
※記載のデータは2014年当時のものです。製品性能を保証するものではありません。参考値としてお考え下さい。
※防錆剤は使用しておりません。
※セルアミーゴは研究専用商品です。医療用には対応しておりません。(for research use only)
メガダイストークンマテハンソリューション
持続可能な社会の実現に向けて
つばきグループは、「動かす」分野において社会の期待を超える価値を提供し、
社会から必要とされ続ける企業となることを目指します